初夏を彩るブルーボネット

　今回は、名古屋市野鳥観察館を出て、名港トリトンの塔の間を抜けると

 

忽然と現れる名古屋港ワイルドフラワーガーデンブルーボネットの

初夏の花々をご紹介します。 

 

 

色鮮やかな花々と緑が広がり、いつ訪れても癒されます。

 

 

まず、大好きな紫の「ベロニカ」が、私たちを出迎えてくれました。 

 

 

黄色の「睡蓮」は、めずらしいのではないでしょうか。 

 

まるでネギ坊主みたいな「アリウム」が首を長くのばしています。

 

太陽の光をいっぱい浴びてうれしそうな「ヒルサキツキミソウ」です。 

 

mhirochikiがこのところずっとお花屋さんで探している　「カシワバアジサイ」です。

 

そして、こちらが　「ブルーボネット」です。

 

大きなフラワーアーチの先には、 「名古屋港ポートビル」が見えます。

 

ガーデン内のサニーハウスでは、たくさんの種類の「ハイビスカス」が展示されていました。

 

 

我が家のハイビスカスも大きく咲いてほしいです。

 

ちょっと清楚で涼し気な「ブローディア」です。 

夜になると、「ホタルブクロ」の中の蛍は光るのかな？

 

帰りには、芝生で造られたスマイル君が私たちを見送ってくれました

 

by phirochiki & mhirochiki

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