皆様には ご心配をおかけし、大変申し訳なく思っております。
少し落ち着きましたので、本日は、休止した理由、そして
まだ再スタートできない理由につきまして、簡単ですが、説明させていただきたいと思います。
私 phirochikiの父が 昨年12月に末期の胃がんだとわかり、
この9月3日に、家族に見守られながら息を引き取りました。
実際に入院した期間は あまり長くなく、ほとんど家で過ごすことができました。
家族を含め、周りの方々にもご迷惑をかけずに、安らかに息を引き取りました。
実直で真面目な性格をそのまま最期まで見せてくれたその姿には
悲しみ以上に父の偉大さを感じました。
葬儀も、たくさんの方々のおかげで無事に終わりました。
今夜は、そんな父の畑で採れた野菜を使ってうちごはんを作りました。
父の死のおかげで、自分の身のまわりの重たいものが徐々に軽くなっていき、
本当の自分、そして、家族のことが少しずつですが見えてきました。
四十九日の法要が過ぎた頃には、また違う形でブログをスタートできそうな気がしています。
その折には、また宜しくお願いいたします。
by phirochiki & mhirochiki
諸事情により、少しの間ブログを休憩させていただきます。
また復帰した折には、今まで通り宜しくお願いします。
by phirochiki & mhirochiki
]]>今回は、このギュッと葉が重なり合ったキャベツ1個使いました。
まずは、「キャベツとかつお和え」です。
材料は、キャベツ、油揚げ、かつお節
手でちぎり、塩ゆでして水で冷ましたキャベツとカリカリに焼いた油揚げを
次は、「キャベツとたらこの中華スープ」です。
材料は、キャベツ、たらこ
水+中華の素+片栗粉を温め、たらことキャベツを混ぜて
そして、「キャベツと牛肉のサラダ」です。
材料は、キャベツ、ピーマン、牛肉
塩ゆでして冷ましたキャベツとピーマン、茹でて冷やした牛肉に
オリーブオイル+マヨネーズ+野菜ドレッシングをかけたら出来上がり。
さらに、「キャベツとツナのカレー煮」です。
材料は、キャベツ、人参、玉葱、ツナ缶
水+麺つゆ+カレー粉を温め
カットしたキャベツ、人参、玉葱とツナを入れて煮込んだら出来上がり。
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]]>いつか入ろうと思っていたお店をアップします。
そのお店は、大須のど真ん中の可愛い3人のエンジェルの噴水の近くにあります。
「旨い!!カレー」の旗に期待を込めてお邪魔しました。
名古屋のステーキ屋「神戸屋」さんの先代須賀哲夫氏が日本郵船で取得して
80年間守り続けたカレーのレシピを再現したカレー専門店です。
下の須賀哲夫さんといっしょに写っている小さな子どもが
とても気さくな楽しい方でいっぱいお話を聞かせていただきました。
その後、ビラを持って大須の街に出掛けて行かれました。
(色々なお話を聞かせていただきありがとうございました。)
いただいたカレーは、
もちろん 一押しの 須賀哲夫カレー (牛と豚肉のコンビでボリューム満点でした)
そして、カレーにプラスして、カレーモッツャレラパスタも注文しました。
御馳走様でした
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]]>すぐ近くの道の駅ひまわりにお土産を買いに出掛けました。
道の駅の道路際のひまわりは、雨にも負けず
元気に上を向いて咲いていました。
今年も残念ながら時間がなく、温泉には浸かることはできませんでした。
まずは、平谷村名物とうもろこしのコーンソフトクリームをいただいて
信州名物野沢菜漬が入ったちょっとピリ辛のしぐれです。
きくらげの食感がとてもよかったです。
ふわふわ生地の中に、カスタードクリームをリンゴジャムが入った「林檎のほっぺ」です。
りんごを丸ごとスライスして生地にのせて焼いた「りんご乙女」です。
信州味噌の香ばしさとお米のカリッとした食感がいい「信州みそ焼きめしせんべい」です。
そして、ひまわりの湯の反対側にある酒屋さんで買ってきた
ここに来る前にいただいたお昼は
このひまわりの湯に隣接するお食事屋で焼いてくれた
御馳走様でした。
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土曜日に、長野県の田舎へお墓参りに行ってきました。
本日は、その道中の気に入った風景と田舎の風景をアップします。
名古屋から豊田市を抜けて長野に入りますが
その途中の矢作川の勘八峡では、ボートの訓練(競技)をしている姿が見えました。
そして、紅葉で有名な足助の香嵐渓を通るんですが、
いつも車で渋滞しているため、その香嵐渓を迂回する
足助バイパスが3年前に開通しました。
2つのトンネルを潜って、あっという間に足助町の市街地をショートカットしてくれます。
こんな星型のようにぽっかり穴の開いた雲も一瞬とらえることができました。
足助を越えると、稲武を抜け、長野に入っていきます。
走る道の周りは、緑豊かな山々が続き、
さっきは不思議な形の雲でしたが
こちらは、山の斜面に丸い不思議な光景を発見しました。
山々を抜け、やっと田舎の村に着きました。
村の入口には、何体もの「馬頭観音」が並び、私たちを出迎えてくれました。
お墓参りを済ませ、ちょっと買い物に 道の駅 「信州平谷」に行ってきました。
近くには、ひまわり畑が広がっています。
買い物を済ませ、実家に戻り、裏庭をちょこっと散歩していたら
日帰りのため、ほんの一時しか田舎にはいませんでしたが、
気持ちのいい空気を吸ってリフレッシュして名古屋に帰ってきました。
(帰ってきた名古屋の蒸し暑いこと蒸し暑いこと。。。)
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]]>ずっと前からお店の前を通るたびに気になっていましたが
雰囲気からしてちょっと高級な野菜やフルーツを売っているのかなと思って通り過ぎていました。
ある日勇気を出して、車を停めて寄ってみると
お店の外も中も新鮮で元気な野菜や果物が並んでいました。
それから、ことあるたびに立ち寄り、買って帰るようになりました。
名古屋市千種区の繁華街のちょっと奥の方にある
「八百清(やおきよ)」さんです。
そして今回は、その八百清さんで買ってきた野菜を使った料理をアップします。
まずは、「セロリ&海老のトマト炒め」です。
おいしそうな野菜を前にして、材料を撮るのも忘れてしまいました。
材料は、セロリ、海老
調味料は、オリーブオイル、にんにく(チューブ)、ケチャップ、コンソメ、トマトピューレ
オリーブオイル+にんにく(チューブ)を温め、まず海老を炒め
ケチャップ+トマトピューレ+コンソメとセロリを加え炒めたら出来上がり。
次は「さつまいものきんぴら」です。
材料は、さつまいも、黒胡麻
短冊状にカットしてレンジで約4分温めたさつまいもを胡麻油で炒め
水+麺つゆ+カレー粉を加え、水気がなくなるまで炒め、仕上げに黒胡麻を混ぜたら出来上がり。
そして、「マッシュルームのバルサミコ酢炒め」です。
材料は、マッシュルーム
マヨネーズ+バルサミコ酢を温め、軽くレンジで温めたマッシュルームを炒め、
仕上げにクレイジーソルトをまぶしたら出来上がり。
〆は、「細ネギ玉子巻き」です。
材料は、細ネギ、卵
溶き卵に白だし+みりんを混ぜ、細ネギを巻いて焼いたら出来上がり。
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大須の商店街には、たくさんの飲食店が並んでいます。
その中から、今回は、こんなほっとするお土産を買ってきました。
買ってきた栗子は、マロンクリーム 甘栗入りのあん (限定の)抹茶あんです。
次は、まだ人気に火が付く前に一度食べたことがあるんですが
それから大人気になってしまい、いつも長い行列で断念していた
今回は、普通のあん入りのクロワッサンたい焼き&宇治抹茶(ウィキッド風)の2匹買ってきました。
昔ながらの懐かしい駄菓子を買ってきました。
そして、最後は、娘が今使っている腕時計が壊れたので
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]]>大須エリアに鎮座する神社仏閣をご紹介します。
大須には、20以上の神社仏閣が点在します。
まずは、万松寺のからくり人形です。
と言いたいところですが、この日はあいにくの雨で
扉は開きませんでした。
実際には、織田信長が出てきて宴を繰り広げます。
次は、大須の市場の向かいにある「三輪神社」です。
境内には可愛い幸せのなでうさぎがいて
なでると幸せがいただけるそうです。 全身いっぱいなでてきました。
そして、縁結びの木です。
こちらも、触ると良き縁がいただけるそうです。
大須辺りは矢場(やば)町といい、ここに弓矢場があったことに由来するそうです。
境内には、紙を貼って願い事をする紙張地蔵が祀ってあります。
さらに、神社仏閣ではないんですが、
こちらは商店街の中にある尾張名古屋三名水のひとつで
さらに、「総見寺(そうけんじ)」です。
そして、大須神社仏閣の〆は
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]]>「二十歳を迎えた心境はどうかな?」と想いながら、バースデー料理を作り
家族4人で楽しみました。
今年も、野菜を中心に、メインに肉、魚を添えて食卓を飾りました。
バースデーケーキは、mhirochikiの妹が買ってきてくれた
二十歳の誕生日 おめでとう。
そして、お姉ちゃんからのバースデープレゼントです。
フィギュアのゴジラもジグソーパズルのトトロの猫バスも 「おめでとう~!!」
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]]>久しぶりに我が家の大好きなエリア「大須」にぶらっと行ってきました。
大須は、9つの通りに約1200店がひしめくどえりゃー楽しい商店街です。
各通りはアーケードになっていて、雨が降っていても楽しく遊ぶことができます。
通りと通りの間の細道にも、昔ながらのお店がひっそり営んでいます。
そして、アーケードから出た通りにも、ノスタルジーがプンプンする匂い、
こちらは、大須新天地通の手前にある市場で
大正7年に名古屋市が設置した公設市場で90年以上の歴史があります。
そして、万松通りの入口にある明治39年創業の天津甘栗で有名な
「今井総本家」さんです。 近づくにつれ、栗の香りが漂ってきました。
60年以上の歴史を持つ「フジヤ陶磁器店」には
さて、帰ってから我が家も取り敢えずビールかな
台風11号が近づいていますので、皆さんくれぐれもお気をつけ下さい。
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小田井は、上小田井・中小田井・下小田井の3村に分かれていて、
その真ん中の中小田井には、野菜類や生活用品を扱う
商家が建ち並ぶ町が形成されていたそうです。
その雰囲気を残した町並みが、今でもこんな感じで残っています。
懐かしいプラッシーの看板を見つけ、無性に飲みたくなり
無いとは分かっていながら、近くの自販機を探してしまいました。
古い建物なのに、白と黒のモノトーンが不思議にオシャレに見えました。
そして、小田井の隣、西枇杷島には下小田井の市の創始者の一人といわれる
この建物は、日本三大市場の一つである「下小田井の市」を支えた中心的な存在で
明治の初期に建てられ、青物問屋の様式を伝える展示がされています。
並んでいる野菜がとてもリアルで思わず手を伸ばしてしまいました。
家に上がることもでき、商いをする机や中庭も当時の雰囲気を出していました。
そして、ジオラマでもリアルに再現されていました。
おまけ
お店に並んでいるのを見て、一度食べたいと思っていた
バームクーヘンをやっといただくことができました。
by phirochiki & mhirochiki
]]>スーパーに並ぶゴーヤよりもひとまわり小さいんですが、
りっぱなゴーヤに育ちました
この兄弟ゴーヤを使って作った料理は、こちらです。
まずは、「ゴーヤの味噌汁」です。
材料は、ゴーヤ、玉葱、がんもどき
水+白だし+みりんを温め、赤味噌を混ぜて
次は、「ゴーヤきんぴら」です。
材料は、ゴーヤ、十六ささげ
胡麻油でゴーヤ、十六ささげを炒め
水+麺つゆを加えて、水気がなくなるまで炒め
仕上げにいりごまを混ぜたら出来上がり。
そして、「ゴーヤミニハンバーグ」です。
材料は、ゴーヤ、鶏ミンチ、人参
調味料は、生姜(チューブ)、マヨネーズ、デミグラソース、ケチャップ
鶏ミンチ、刻んだ人参、マヨネーズ、生姜(チューブ)を練り混ぜ
輪切りにしたゴーヤに団子状に詰めて、レンジで約3分温め
オーブントースターで約5分焼いたら出来上がり。
そして、ゴーヤと云えば、やっぱり 「ゴーヤチャンプル」ですよね。
材料は、ゴーヤ、豆腐、卵
ゴーヤ、豆腐を胡麻油で炒め、麺つゆを加える。
そして、この曾孫ゴーヤから来年の玄孫ゴーヤになる種が40個採れました。
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お店は、地下鉄と名鉄の共同駅上小田井のすぐ近くにある
「和食房 味彩」さんです。
和食ということで、日本風の建物をイメージして向かったので素通りしてしまいました。
まさか、こんな白を基調にしたスタイリッシュなデザインの外観と店内だったとは。
でも、出てきた料理は、旬の食材を味わう事ができる和食でした。
まずは、味彩御膳です。
丸ごとトマトの和風ラーメン冷やし蟹あんかけ、海老のチーズ春巻き
豚角煮のちまきご飯等々のセットです。
そして、味彩一番人気の 彩り玉手箱です。
名前の通り、九つに仕切られたお重に色とりどりの料理が並んでいます。
その中で気に入ったのは、そば風冷しラーメン、久しぶりにいただいたしめサバ、
枝豆とチーズ豆腐です。
アフタードリンクとデザートです。 オレンジ色のデザートは、マンゴーのわらび餅です。
御馳走様でした。
今度は、我が家を彩る花たちです。
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まず最初に訪れたところは、「蛇池公園」内の
「蛇池(じゃいけ)神社」です。(正式名称は龍神社です)
ここは、織田信長がまだ若かりし頃、この池に大蛇がいるという噂を聞き
池の水を全て汲み上げるよう命じたのですが、いくら汲み上げても水はなくならず
仕方なく信長自身が潜ったが、見つけることができなかったという逸話のある場所です。
次に向かったのは、庄内緑地公園のすぐ近くに建つ
「善光寺別院 願王寺(がんのうじ)」です。 小田井のほぼ中心に建っています。
鳥居をくぐると、インドネシアの空想上の鳥類の王者 「迦楼羅(ガルダ)」 の像が
そして、韓国済州島の象徴の石像 「トルハルバン」が対になり立っていました。
山門両側には、黄金の「仁王様」が迫力のある顔つきで立っていました。
「源王寺本堂」です。
本堂は、一柱を残して屋根を取り去り、新しい大屋根をかけたもので、
巨大な秦の始皇帝像
色々な国々の絵が飾られていました。 こちらは、バリ島のお祭りの絵です。
そして、内陣上部は、まるで芸術品のように組み合された木が吊られていました。
なんとも不思議なお寺でした。
次回は、小田井の町並みをアップします。
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先週末は、日に日に暑くなる夏に勝つために ☆カツ☆ をいただいてきました(^^)v
そのお店は、「とんかつの吉野屋」を目指し、今では全国約250店舗展開する
「かつや」さんです。(吉野屋さんの1200店舗に比べたらまだまだですが)
まずは、ボリューム120%の ☆ダブルロースカツ定食☆ です。
次は、☆海鮮・ヒレカツ定食☆ です。
そして、名古屋と云えば、やっぱり ☆味噌カツ丼☆ ですね。
御馳走様でした。
おまけ
茹であがったとうもろこしは、今にも弾けそうに光り輝いていました
そして、我が家の緑のカーテンの現状です。
最初に生まれた実は、今週末には収穫できそうです。 どう調理しようかな
by phirochiki & mhirochiki
まずは、「加賀太きゅうり漬け」です。
材料は、加賀太きゅうり、きくらげ、塩こんぶ
調味料は、胡麻油、ラー油、ポン酢、野菜ドレッシング、生姜(チューブ)
胡麻油、ラー油、ポン酢、野菜ドレッシング、生姜(チューブ)を混ぜて温める。
薄めにカットした加賀太きゅうりときくらげ、塩昆布を上のタレに漬け
次は、「加賀太きゅうり炒め」です。
材料は、加賀太きゅうり、鶏ミンチ
鶏ミンチ、生姜(チューブ)を炒め、そこに水+麺つゆ+豆板醤+テンメンジャンと
加賀太きゅうりを加えて炒めたら出来上がり。
そして、「加賀太きゅうり&たらこのパスタ」です。
材料は、加賀太きゅうり、たらこ、パスタ
オリーブオイル、マヨネーズでタラコを炒め、加賀太きゅうりを加え
茹でたパスタも加えて混ぜ合わせたら出来上がり。
さらに、「加賀太きゅうりフライ」です。
材料は、加賀太きゅうり
小麦粉、パン粉をまぶした加賀太きゅうりを揚げたら出来上がり。
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「支留比亜(シルビア)珈琲 蟹江荘店」さんでいただいたランチをアップします。
支留比亜さんは、名古屋では老舗のコーヒーチェーン店です。
チェーン店ですが、各店お店の造りに趣向を凝らしています。
こちらの蟹江荘店も、古民家を使った隠れ家的な趣のあるお店になっています。
(ちょっとびっくり!)
店内も、太い柱や梁を利用したおしゃれな雰囲気になっています。
今回は、ランチをいただきに入りましたが、
モーニングの時間に間に合ったので、モーニングセットも頼みました。
そして、こちらはちょっと豪華なモーニングセットです。
パンサラダです。
(大きなボール皿に、野菜、ベーコン、半熟卵とカリッと焼いたトーストがのっています)
そして、ランチとして頼んだのは、ボリューム満点のチキンカツサンドです。
さらに、名古屋の喫茶店の名物メニュー小倉トースト(サンド)です。
名古屋(東海地区)の喫茶店文化は、まだまだ健在ですね
by phirochiki & mhirochiki
1年ぶりに鑑賞する映画は、昨年の 「風立ちぬ」と同じく
ジブリ作品の 「思い出のマーニー」です。
映画館のあるイオンモール大高の3階まで続く吹き抜けホールには
巨大な広告ポスターが吊るされていました。
映画館ホールの売り場の上には、昨年と同様に
「思い出のマーニー」は、北海道を舞台にした雄大で美しい風景の中で
不思議なストーリーが流れてゆく感動的な映画でした。
昨年の「風立ちぬ」と同様、見終わった後に心の奥からジーンとするものがこみ上げてきました。
映画館の外に出ると、今年も、暑い暑い名古屋の夏が待っていました。
そんな中でも、ちょっと癒されるシーンがあったのでアップします。
真夏の空の下 仲良く並ぶ 猫じゃらし
萌える夏の〆は、やはりスイーツの登場です
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]]>本日は、「蟹缶」を使った蟹料理をアップします。
今回は、この蟹缶をひとつを使いました。
まずは、我が家の定番にもなりつつある「蟹白和え」です。
材料は、蟹缶の蟹、豆腐、ミョウガ
水気を切った豆腐、刻んだミョウガ、蟹、昆布茶+柚子粉を混ぜたら出来上がり。
次は、「蟹きんぴら」です。
材料は、蟹缶の蟹、十六ささげ、人参、塩昆布
細切りにした人参と十六ささげを胡麻油で炒め、
水+麺つゆを加えてさらに炒め、水気がなくなったら、
蟹、塩昆布を加えて軽く炒めたら出来上がり。
そして、「蟹と小松菜のトマト炒め」です。
材料は、蟹缶の蟹、小松菜
調味料は、コンソメ、トマトピューレ、ケチャップ、オリーブオイル
オリーブオイルで小松菜を軽く炒め、
そこに蟹、ケチャップ+トマトピューレ+コンソメを加えて炒めたら出来上がり。
〆は、「蟹と里芋のもちもち団子」です。
材料は、蟹缶の蟹、里芋
レンジで温めてつぶした里芋、蟹、マヨネーズ+生姜チューブを練り
団子状にして、まわりに片栗粉をまぶす。
サラダ油で揚げ、水+蟹+麺つゆ+片栗粉を温め
つゆを作ったら出来上がり。
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