広重いただきました

先日、訪問した三菱東京UFJ銀行が運営する 「貨幣資料館」から







「歌川広重の浮世絵特別展示会」のご案内の葉書が届いたので

早速、出掛けてきました。





先週お詣りした「豊国神社」といい豊臣秀吉公に縁があるのかなと

自分だけで思っています





ハイパーインフレの時に発行されたユーゴスラビアの紙幣です。

これだけ０が並ぶともはやお金の価値０ですね。





変わり貨幣の究極は、やっぱりこのヤップ島の石貨かな。

この展示されている石貨は直径５－６０ｃｍもあって、

もっと大きい石貨だと３ｍもあるそうです。

現在ではUSドルが通常通貨になってます。





昭和３３年に作られた東海銀行の金庫扉です。

丸いイメージがあったんですが、こちらは四角ですね。開いているところも見たかったな。





前回は　１億円を持ち上げたので、今回は　「千両箱」を持ち上げてみました。

１億円は１０ｋｇでこちらの千両箱は１５ｋｇだったので、ちょっと腰にきました^^;

やはり、１億円を持ち上げた時に比べると、全く実感がなかったです。





現在使える紙幣の一覧を紹介していましたが、上の方の紙幣は見たこともありません。

もし、この壱円券とかを持っていてお店で使っても

店員の方は悩んでしまうでしょうね。






使えなくなった紙幣は　ほとんど焼却されますが、一部は細かく裁断して

リサイクルされています。（ファイル、コースター、クリップボード）






展示会の案内状と引き換えにいただいた歌川広重の絵葉書です。

この地域の絵葉書を選びました。

こちらが 「鳴海」で、２枚目が 「岡崎」です。





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【今思う事】

”地元名古屋市昭和区出身の林　基就さんが

　ローマで開催された国際ワイン賞の「最優秀ソムリエ賞」を受賞されました。

　本場イタリアでの最高の受賞　おめでとうございます。

　幅広い知識と心配りを武器に、次に続く日本人のためにもさらに上を目指すという

　彼の向上心には負けていられないという気持ちになりました。”

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by phirochiki & mhirochiki

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