覚王山日泰寺

このお寺は、縁日になると地下鉄入口からの沿道が

おじいさん、おばあさんでとても賑わことでも名古屋では有名なお寺です。

先日初めて訪れた「揚輝荘」のすぐ隣なので、立ち寄りました。

このお寺は、「覚王山日泰寺 （かくおうざん にったいじ）」と言います。

昨年も訪れて、ブログに少しだけアップしました。

このお寺は、 タイ王国から寄贈された仏舎利（釈迦の遺骨）を安置するために建てられ、

名前の由来は、「覚王」は釈迦の別名、「日泰」は、日本とタイ王国の意味です。

珍しいのは、どの宗派にも属していない日本で唯一の超宗派の寺院であり、

各宗派の管長が、三年交代で住職を務めているということです。





残念なことに、このお寺は、昭和20年（1945年）空襲により全焼しており、

ほとんどの建物がそれ以降の建造です。

















釈迦の弟子の「阿難尊者」と「迦葉尊者」が山門に納められています。 とても現代的なお顔をしています。





























タイの雰囲気を醸し出しています。


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【今思う事】

”娘のことでは、皆様から温かいお見舞いのコメントをたくさんいただきました。

　おかげさまで、順調に回復し、松葉杖なしでも歩けるようになりました。

　今日からは、元気に大学へ行けそうです。”

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by phirochiki & mhirochiki

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