八橋のお土産

　今回は、八橋のかきつばたまつりの続きをアップします。

 

まずは、おまつりのお土産からです。

知立と云えば、「大あん巻き」。

その元祖の　「小松屋本家」さんが、かきつばた園内にお店を開いていたので、買ってきました。

シンプルに小豆と白あんの２種類です。 

 

 

そして、京都でいちばん古い八ツ橋やさん　「本家西尾八ツ橋」さんの

淡い紫色の生地で包んだ　「あんなまかきつの香り」です。 

 

さらに、「無量寿寺」の本

 

堂内に並んでいたお土産品の中から

 

可愛いかきつばたのミニ色紙を選びました。 

 

 

かきつばた園から少し離れたところには、

こんな不思議な松の木が立っていました。 

「根上がりの松」といい 

根っこが地面からまるで巨大な足のように出ています。 

 

 

今にも歩き出しそうですね。

 

その近くには、鎌倉末期頃に在原業平を偲び建立されたものと考えられる塔が建つ

小高い庭園があり、すぐ脇には名鉄本線の線路が走っていて

 

ちょうど丘の上に上がっていると、偶然、赤い名鉄電車が走ってきました。  

 

See you Chiryu

by phirochiki & mhirochiki

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